安野光雅さんの絵も素敵ですが
このナレーション風の文章がおもしろい^^
おおきなものに囲まれて暮らす
子どものように無邪気な「おうさま」。
そんな「おうさま」に対してきっちりと
きれいな敬語が使われているのです。
普段聞きなれない言葉に最初は戸惑っていた娘ですが、敬語の存在を知る良いきっかけになりました♪
ぜひ子どもに読み聞かせる際には
「おうさま」の家来のじいやになったつもりで大げさに仰々しく読むと、より一層おもしろいです😁
そして、最後のページだけ
明るくさらっと読むと・・・
「なあんだぁ。…やっぱりそうだよね^^」
がっかりしたのかな?
ほっとしたのかな?
はっと夢から醒めたような子どもの顔もまた、おもしろいものです😉
1976年 講談社
作・絵 安野光雅

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