この、こぐまのくんちゃんはシリーズでいろんなお話があって。
くんちゃんはもちろん可愛いのですが…
おとうさんとおかあさんが、いいのです😌💕
できる限りくんちゃんの思うようにさせてあげようという、大らかな・・すごーく大らかな考えをしています。これは、頭で分かっていても実はなかなかできないもの。子どもは放っておくと回り道をして、回り道をして、無駄と思えるようなこともい~っぱいします。思いつきで、後先考えないお願い事もいつでもどこでもおかまいなし。
でも、親側として言うと、時間や心に余裕のあるときは優しく見守ることはできても、いつもいつもそんな時ばかりではありませんよね💦気持ちが急いでいるときもあるし、心に余裕なんてそうそういつもあるものではありません。
すべてわかっていても、教えないでじ~っと見守る。子どもが自分でする回り道も、黙って見守る。そして、何かを提案、要求されたときには快く協力してあげる。それがくんちゃんの両親で…😶✨
くんちゃんのおかあさんみたいに、いつも娘に接することができたらいいなぁ。そんな風に思いながら、私の中では定期的に読みたいな、読まなきゃなと思う絵本でした。娘が大人になった今でも我が家の本棚にある大切な絵本です😊
あ、もちろんクリスマスの絵本としても雰囲気たっぷりのあたたかいお話です🎄
1981年 ペンギン社
作 ドロシー・マリノ
訳 あらいゆうこ
