フランスのフレネ学校の子供たちの共同制作を原作とした、静かな、そして心温まるクリスマス絵本です
フレネってなんだろう?と思い調べたところ、約80年前に南フランスで始められた教育法で、子どもたちの作文を教材にすることや、対話を促すことなどで生徒の自由な表現力を育む学習を重視していて、「自由作文」「学校印刷所」「学校間通信」などの実践が行われているそう。子どもたちの感性で作り出した物語なのだと聞くと、悲しすぎる場面もなんだか納得できます。
堀内誠一さんの絵に惹かれて購入したブランキ―でしたが、実は、当時小学校低学年だった娘にはなぜか不評でした。ブランキ―がかわいそうで見ていられないというのが、その理由。う~ん、確かに…お星さまをながめる場面、よね🥹
この絵本は2学期の最後に小学校の読み聞かせでよく読みました。「ぐりとぐらのおきゃくさま」(ゆっくり読んで7分)と「くろうまのブランキ―」(3分)の2冊でちょうど10分くらい。
クリスマスの気分を作るのにおすすめの読み聞かせ絵本です🎄
わぁ~✨どちらも初版はなんと1960年代!
約60年前の絵本がこうして今現在も読み継がれているだなんて‼😌✨
1967年 福音館書店
作 伊東三郎
絵 堀内誠一
