娘が小学生の頃、鎌倉文学館で開催されていた「かこさとし展」に一緒に出かけた記憶があります。「からすのぱんやさん」はとても有名ですよね。実は物語絵本の他にも科学絵本や遊びの絵本など、幅広い分野の作品が沢山あることを知り、いったい何冊の本を描かれているのかしら?と思っていたら…
なんと約500冊にものぼるのだそう😮‼
その中で娘も私も大好きで何度も読み返しては大笑いしたり、たくさんのものを指さしてこれは何?これは何?と永遠続くような娘の質問ぜめに四苦八苦したり、てんぐちゃんの優しい対応に2人でほっこりしたり、そんな思い出の詰まった絵本です😊
「ごめん。ごめん。これはおおまちがいのとんちんかん」
このお父さんのだるまどんのセリフ、何度読んでもプッと吹き出してしまいましたっけ。ちょこっと登場するお母さんや妹もクスっと笑ってしまう佇まいで可愛らしく、今でもたまに開きたくなる、そんな絵本です🤭
1967年 福音館書店
作・絵 加古里子
