少し古いかもしれませんが、「スノーマン」という絵本をご存じですか?
文字のない漫画のようなコマ割りで描かれた挿絵の絵本で、1987年に日本で「ゆきだるま」のタイトルで出版されました。私は小学生の頃、こども会のクリスマス会で映画として映像で見たのが初めてだったのですが、すぐに両親にお願いして絵本を買ってもらったのを覚えています。こども会って、昔ありましたよね…今はないのかなぁ?楽しかったのだけどなぁ^^
もしご存じなければ、とても素敵なお話なので、おすすめします⛄💕
そして、実はこの「さむがりやのサンタ」も同じ作者、レイモンド・ブリッグズさんの作品です。
娘が3歳頃からずっとこの絵本を読み聞かせていたせいか、娘にとってのサンタさんは、彼一択。毎年、このさむがりやのサンタさんに手作りクッキーとワインをせっせと用意していましたっけ。
そうです、このサンタさんは差し入れを食べてくれるのです✨
「サンタさんはジュースよりお酒がすきなんだよ~!」
いつもワインだからって、スコッチを用意した年もありました~。あ、パパのラフロイグね…😎
そして翌朝、クリスマスプレゼントの中身を気にするよりも、空っぽになったグラスと空っぽになったクッキーのお皿を確認して、まず、ほっと一安心する娘でした。笑

「ママぁ、うちってえんとつないのにサンタさんきてくれるの?」
「ないしょだよ。じつはクリスマスの日はこっそり玄関と窓のカギ開けてるの。サンタさんが入れるように」
「え、いいの?」
「ほんとはだめだよ、だからないしょね。」
「…わかった!」
シャ~ンッシャ~ンッというトナカイの鈴の音も演出して、あ!来たって言いながら一緒に寝たふりしたり。
カギは閉めなきゃだめだよ~って娘の友達やそのお母さんたちに本気で心配してもらったりもしましたっけ…笑💦
懐かしい思い出のたっぷり詰まった絵本です😊
1974年 福音館書店
作・絵 レイモンド・ブリッグズ
訳 すがはらひろくに

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