ツバメのたび

ツバメが軒下に巣を作り、子育てし始める・・
家の周りでもそんなツバメの姿を見かけたらぜひ読んで欲しい、春先から6月にかけての時期におすすめの絵本です。

ツバメは、5000㎞も離れたマレーシアから海を渡り、長い長い旅の果てに日本にたどり着いて巣を作り子育てをする。
まず、そのことにびっくり!

あんな小さな体で、そんな遠くから来ていたなんて‼

勢いよく風を切って飛ぶ姿はとても迫力があって、主人公のツバメと一緒になって旅をしている気持ちにさせてくれます。
ツバメ目線からの日本の風景の描写も懐かしく、どんどん近づいてくる感覚がたまりません。

生き物が好きな子も苦手な子も、図鑑とはまた違う絵本でのアプローチで身近な鳥の姿に少しでも興味を持ってくれたらいいなと思います😊

5月に入ってヒナが産まれるとパパとママは、さあ大変💦ヒナ1匹につき1日100匹の虫を与えるのだそうですよ!

巣を行ったり来たり…
飛び回っているわけだ~🐦‍⬛🐦‍⬛✨

2009年 偕成社
作 鈴木まもる

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